アンティークとは、希少価値のある100年を経過した

工芸品、美術品や家具のことです。

 

 

日本の古い家には輸入された海外のアンティークが眠っていることがあります。

100年以上経っているアイテムのジャンルは問わず、
食器や文具といった日用品、玩具など、多岐にわたります。

ご実家やご自宅にある馴染みの家具や食器が実はアンティークだった!
ということもよくあります。

見慣れてしまっているからこそ
ご自身で価値を低く見積もってしまってはいませんか?

当店としても価値のある古いものが、本当の価値に気づかれないまま
処分されてしまうのはとても心苦しいです。

たくさんありすぎたり、片付いていなくても大丈夫です。
ぜひ、現在の保管状態のままでご相談ください。
思いもよらないものに価値があったりしますので、
出張させて頂いた際に当店がしっかりと仕分けを致します。

まずはお電話もしくはメールにてお気軽にお問い合わせください。